2014年10月11日土曜日

【2014年度ゼミ旅行5】9/12(金)電通訪問

 こんにちは。3回生の金治です。

 ゼミ旅行3日目の午後は電通本社を訪問しました。汐留駅を降りるとすぐ本社ビルが。でかい。案内図によるとこの辺り一帯が電通だというのですから驚きです。ゼミ生一行は「こんな会社で働いてみてぇ……」と呟きながら、このバベルの塔へと足を踏み入れたのでした。

 さて、レクチャーをしていただいたのが倉成英俊さん。倉成さんは去年のゼミ旅行でもお世話になった、とてもスマートな方です。倉成さんは会議室で資料を配ると、さっそく私たちに課題を与えました。

【問1】10文字以内で、自己紹介してください。(2分)

【問2】飯田ゼミ旅行のロゴを作りなさい。(5分)

【問3】このゼミ旅行に1つだけ付け加えると最高になる! ということを考えて、飯田先生にプレゼンしてください。(8分)


 15分という限られた時間で考えたアイデアを、いただいたいちごジュースも少々、私たちは想い想いに発表しました。課題には電通の若手社員さんも加わり、会議室は緊張と笑いの繰り返しでした。倉成さんは一人ひとりへのコメントとツッコミを終えると一言。

「これが電通の仕事です」

そう、今日のレクチャーは電通の業務を端的に表した講義だったのです。人を魅き付ける「ひっかかり」を個々のアイデアを持ち寄って考える。これが電通のお仕事なのですね。倉成さん、貴重な体験をさせていただきありがとうございました。


 電通本社ビルを出て、振り返ると相変わらずビルは大きく見えました。やっぱり「こんな会社で働けるのかな……」という言葉がゼミ生のあいだでちらほら。私たちは一抹の不安を胸に飯田先生が薦めてくれた「アド・ミュージアム東京」へと向かい、その後、メイドさんに会いに秋葉原へ行ったのでした。

2014年10月9日木曜日

【2014年度ゼミ旅行4】9/12(金)テレビ朝日の見学

 3回生の山本です。ゼミ旅行3日目の午前中、私たちはテレビ朝日を訪問し、「はい!テレビ朝日です」のプロデューサー等を務めておられる上野敦史さんの案内で、テレビ朝日の局内を見学させていただきました。

 まず、「報道ステーション」と「スーパーJチャンネル」のセットが置かれている4スタジオを見学させていただきました。「スーパーJチャンネル」のセットには2階がある等、テレビにはなかなか映ることのない細部にまでこだわっているのには感心しました。また、机に時間ごとの出演者が座る位置が印されていたり、「報道ステーション」のセットでは奥行きをもたせるために床を斜めにしていたり、別スタジオにある「モーニングバード」のセットの後ろには朝を感じさせる青空を映し出すホリゾントがある等、テレビの前の視聴者にどう見せるか、見せ方を考え工夫していることがわかりました。


 次にサブコントロール室に案内していただきました。音響や照明、映像、テロップ等、映像に様々な効果をつけるサブを拝見して、テレビ番組は多くの要素が集まってできていることを改めて実感しました。
 最後に報道フロアにて、お昼前のニュースの生放送を見学させていただきました。生放送は非常に緊張感があり、多くの中から選んだ情報を限られた時間で確実に伝えるという意志が感じられました。セットが机だけでグリーンバックになっており、CGでニュース映像等を映し出していることや、短い番組ではあるけれども、アナウンサーの方以外にスタジオにいる人数は5人程度と少ないことに衝撃を受けました。

 今回、テレビ朝日を見学させていただいて、改めて私たちがテレビの画面を通して見ているものは、空間や時間など様々な制限のなかで作られているものであり、受け手である私たちが情報の送り手であるテレビ局の仕組みを知ることで、今まで以上にテレビで伝えられる情報を冷静にクリティカルに読み解けると実感しました。メディアについて学んでいる私たちにとって非常に勉強になる見学になりました。ありがとうございました。

2014年10月8日水曜日

【研究紹介15】ポケモンを事例にしたメディアミックス研究(新鍋さん)

 3回生の新鍋です。私はポケモンについての研究をしていくつもりです。ポケモンは現在、子供から大人まで幅広い支持を得ています。私自信ポケモンはとても好きなのですが、何故大人からも支持を得ているのか疑問に思ったので、メディアミックスの観点から考察し、大人のファンを獲得している要因を明らかにしていきたいと思います。そして大人のポケモンの楽しみ方がどのようであるのかを考察していきます!


2014年10月7日火曜日

【研究紹介14】海賊党にみる政治とメディアの関係性(たくろーくん)

 3回生のたくろーです。

 私の研究テーマは、政治とメディアの関係性についてです。私は、メディアが発展し、様々な分野において社会的影響が見られるなかで、政治の分野にも影響していることに大きな興味を持ちました。政治とメディアの関係性というと、新聞などのジャーナリズムについて想起することができますが、私は近年に見ることのできる新しい動向について迫りたいと考えました。私の取り上げたい例は、「海賊党」という政党についてです。海賊党の「海賊」とはCDやDVDなどの海賊版から来ているのですが、この政党が掲げている液体民主主義というものに大変興味を持ちました。メディアの発達は、市民の行動範囲を拡大させるとともに、市民一人ひとりの発言力を増大させていると言えると考えます。私は海賊党という政党を例にとり、社会に対する影響と、その影響のポジティブ/ネガティブな側面について考察していきたいと考えています。ここまで読んでいただいてありがとうございました。メディア社会専攻3回生たくろーでした。

2014年9月30日火曜日

【2014年度ゼミ旅行3】9/11(木)東海大学加島卓ゼミとの合同ゼミ

 3回生の藤井です。
 9月11日、ゼミ旅行2日目の午後は、東海大学加島卓先生のゼミと合同ゼミを行いました。

 高島屋日本橋店の屋上に集合し、グループ分けと自己紹介をしたあと、全員で高島屋店内の見学をさせていただきました。コンシェルジュの松丸さんが建造物や装飾についての詳しい説明をしてくださり、百貨店の面白さを感じることが出来ました。






 次に、各グループに分かれて日本橋三越本店に移動し、店内を見学しました。ライオン像やパイプオルガン、天女(まごころ)像など「見どころ」が多いという印象を受けました。
 最後に、場所を立命館大学東京キャンパスに移し、百貨店とショッピングモールの違いや、若者に対して百貨店をアピールするにはどうすればよいかなどを各グループで話し合い、その内容をプレゼンテーションしました。百貨店はあまり馴染みがありませんでしたが、「買う」だけではなく「見る」という楽しみ方を知ることが出来ました。


 懇親会は月島にある老舗もんじゃ屋さんの能登本店で行いました。短い時間ではありましたが、交流を深めることができ、楽しい時間を過ごすことが出来ました。


 加島ゼミの皆さん、本当にありがとうございました!

2014年9月29日月曜日

【2014年度ゼミ旅行2】9/11(木)DLEを訪問しました


 3回生の新鍋です。
 9月11日の木曜日に私たちはDLEを訪問させていただきました。DLEは「スキマ時間に楽しめ、容易に共有できるショート・コンテンツを、短納期かつ低コストで」提供している会社で、「秘密結社鷹の爪」や「パンパカパンツ」等を代表とする個性豊かな作品を作り出しています。

 DLEではキャラクターを制作し、売り出すまでのすべての工程を自社で担っているそうです。この2つの機能を持ち合わせているのは珍しく、だからこそ作品を迅速に完成させることができるそうです。具体的には、DVDの製作やキャラクター商品の開発や販売、プロモーションの企画や作成、運営や映像コンテンツの開発、また、海外展開や地域のテレビ局とコラボしたキャラクター事業など、DLEは多くの仕事をこなしているそうです。とても驚きました。
 また、DLEに勤務されているFROGMANさんはとても偉大な方で、CGクリエイターであり、アニメーション監督でもあり、声優でもあるので、一人で多くのことをスピーディーにこなしてしまうそうです。とても尊敬します! 他の方々もひとり当たりのできる仕事の幅が広いそうです。いろんなことを経験できるみたいです。社内見学をさせていただいた際、アニメーションを創っている現場を拝見させていただいたのですが、みなさん絵がとても上手すぎて感動でした。みなさん生き生きと楽しそうにお仕事をされていて、とても魅力的な会社だと感じました。

 今回の訪問後、DLEの作品を改めて見直したのですが、他にはないようなシュールで、なおかつ笑ってしまう作品が多く、個人的にとても好きでした。DLEはコラボCMやコラボアニメも制作しているのですが、原作のキャラを尊重しつつ本編では見ることのできないような姿を取り入れるようにされているということで、だからこそ安心して楽しめるのだと思いました。今回訪問させていただき、本当に人を楽しませることが好きでお仕事されているのだと感じました。DLEのみなさま、お忙しい中お時間を割いていただき、本当にありがとうございました!

2014年9月28日日曜日

【2014年度ゼミ旅行1】9/10(水)朝日新聞の見学

 3回生の藤田です。
 ゼミ旅行初日(9/10)は朝日新聞を訪問させていただきました。
 今回の企業訪問では、主に会社紹介と新聞の制作現場の見学をさせていただき、「新聞が私たちのもとに届くまで」を実際の編集室や印刷機械などを見ながら学ぶことできました。
 見学ツアーでは、担当ガイドさんの案内のもと、報道・編成局のフロアに入らせてもらい、会社で働いておられる方の仕事を間近で見ることができました。途中、新聞の歴史やカラー印刷の仕組みなどのお話を伺い、新聞についてより知識を深めました。その後は、印刷工場や梱包室で、実際の印刷工程を目の前で見ることができました。最後には印刷したての当日の夕刊をプレゼントしていただき、見学を終了しました。

 見学の前に記念撮影を撮ったのですが、帰る際に見学記念として新聞の記事デザインに合わせて写真を載せたものも戴きました。

 実際の現場をみて、より新聞の作り手側のことがイメージしやすくなる、とても有意義な時間となりました。朝日新聞の皆様ありがとうございました。