2014年8月28日木曜日

【研究報告13】メディアによって受け継がれるヤンキー像(藤井さん)

 3回生の藤井です。
 私の研究テーマは「メディアによって受け継がれるヤンキー像」です。
 現在、リーゼントをしている、特攻服を着ているといったコアなヤンキーを、日常生活のなかで目にすることはほとんどないと思います。しかし、映画やドラマ、漫画ではそのようなキャラクターが登場する作品は多く、シリーズ化や映画化されるなど、多くの人から支持を集めています。そして、ヤンキーがメディアに取り上げられることで、メディア的なヤンキー像が広がり、「いかにもヤンキー的なスタイル」が生き続けることになりました。
 この「ヤンキー的なスタイル」、つまり「ヤンキー風味」が現代人の心を掴んでいるのはなぜだろうか。また、ヤンキーではない人こそヤンキーメディアにハマりやすいのだろうか。人を惹きつけるような独自の魅力である「ヤンキー美学」について研究していきたいと思っています。

 

2014年8月12日火曜日

【研究紹介12】地域・聴衆と結びつく音楽フェス(山本さん)

 3回生の山本です。私は「地域・聴衆と結びつく音楽フェス」をテーマに個人研究をしようと考えています。以前から私は音楽やライブに行くことが好きだったので、そのようなテーマで研究したいと思っていましたが、「地方の2極化進む 成否を分けるのは『コンセプトの有無』」リアルサウンド)という記事を読んでから、音楽フェスと地域のつながりに興味を持つようになりました。音楽フェスの草分け的存在の「FUJI ROCK FESTIVAL」、年々動員数を増やしている「MONSTER baSH」、そして私がよく聴いているFM802の「MEET THE WORLD BEAT」を例にして、音楽フェスとそれが開催される地域との結びつきの必要性や現状を把握し、今後どのように発展していくのかを研究していきたいです。また、音楽フェスによる音楽の受け手の環境はどのように変化したのか、受け手が音楽フェスに求めるもの、目的とはどのようなものかについても研究していきたいです。これからよろしくお願い致します。


2014年6月24日火曜日

6/26(木)産業社会学会学生委員会主催の交流会「さんしゃのタマゴ」に参加


 6月26日(木)、以学館2階Students Labで開催される、学生と教員の交流会「さんしゃのタマゴ」に飯田も参加します。1部(16:40〜17:50)、2部(18:05〜19:15)、3部(19:30〜21:00/立食会)とのことですが、飯田は2部から参加します。在学生の皆さんは、ぜひご参加ください。

2014年3月7日金曜日

3回生の論文3篇が学部長表彰

 2013年度立命館大学父母教育後援会表彰制度(学部長表彰)公募論文の部に、3回生がグループ研究の成果をまとめた論文3篇を応募し、すべて教育賞に入賞しました。1年目のゼミとしては上々の成果ではないかと思います。

  • 「アニメ聖地巡礼」の現在 —石川県湯涌温泉の現地調査を通じて
  • ビデオゲームを媒介にしたプレイヤー間コミュニケーションの歴史
  • 外国人から見た日本人学生のネットリテラシー —Ustreamを使用した番組配信の実践

2013年12月17日火曜日

【研究紹介11】小説投稿サイト「小説家になろう」のサイト設計と、 そこで媒介されるUGCについての考察(植田くん)

 3回生の植田です。
 あなたはライトノベルが好きですか? 「大好きだ」という方は、必ず一度くらい「空気系」と呼ばれる作品を読んだことがあるのではないでしょうか。空気系とは、現実世界の学校で繰り広げられる、穏やかな日常を描いた作品群のことです。近頃こういった作品が非常に流行っていますよね。
 しかし、WEBの「小説家になろう」という小説投稿サイトでは、これとは全く別の「異世界転移もの」というジャンルが流行っています。そう呼ばれる作品の特徴は、「危険に満ちた異世界に転移させられた主人公が、そこで無類の強さを発揮し、異性にモテる」という筋書きを辿ることです。このストーリーの特徴を見ただけで、のんびりとした日常を描く「空気系」とは異質であることがよく分かると思います。
 いったいなぜこのサイトでは、「異世界転移もの」などという独特のジャンルが流行るのか。なぜこのサイトには、「空気系」のストーリーがあまり見られないのか。私はこの疑問を、「小説家になろう」というCGMで繰り広げられるユーザー間のコミュニケーションや、それによって生み出されるコンテンツのテキストを読み解きながら、分析していきたいと考えています。

2013年12月16日月曜日

【研究紹介10】テレビアニメとジェンダー(小田さん)

 3回生の小田です。私の研究テーマは「テレビアニメとジェンダー」です。普段何気なく見ているアニメの中で使われている表現や設定には、その時の社会が持つジェンダー観が反映されています。そこで私は1992年から放送され、世代を超えてヒットし社会現象となったアニメ『美少女戦士セーラームーン』に焦点を当てて、ジェンダーとの関係を研究します。戦闘における補助的な役割ではなく、自ら武器を取って戦う「美少女戦士物」というジャンルを生み出したこの作品の、原作とアニメの相違点、当時の時代背景や社会のジェンダー意識との関係を分析していきたいと思っています。

2013年12月13日金曜日

12/12(木)飯田ゼミ忘年会

次年度の内定者も交えて、合計(31名中)25名の学生が参加。関心の近い学生どうし、だいぶ打ち解けることができたようで良かったです。