飯田ゼミ3回生の北本隆雄です。
ゼミ旅行のレポート。今回は電通本社を訪問した時のものを報告します。
ゼミ旅行の2日目、大雨が降る中で、電通本社がある汐留に到着しました。
本社の雰囲気は「とてもシンプル」という印象で、無駄なものを一切排除したような空間の作りでした。その中でジーパンにTシャツのような「ラフ」な印象の社員のみなさんが歩くという一般的な企業とは全く違うワークスタイルを、ゼミのみんなは、ほんの数分歩いただけで感じ取っていました。
今回講師をしていただく電通の倉成英俊さんとクリーロバ ナージャさんに挨拶いただき、こちらも自己紹介を始めようとしたところで、お二人からの第一のお題が出ました。
■「自分を西洋人にするとしたら、どんな名前にする?」■
自己紹介代わりに、この答えを発表するというのです。
そこからゼミのみんなは、ウーンと頭をフル回転。
15分後に始まったプレゼンテーションでは、笑いもあったり、考えさせられるものもあったりと、個性豊かな発表になりました。
■「目の前のお菓子を食べて、感想文を書いてください」■
二つ目のお題でも、擬音語をたくさん使ってみたり、ポエム調に表現してみたりさまざまなプレゼンになりました。
その二つのお題を通して常に倉成さんが口にされていたことは
「正しい答えなんて、ない。」
ということでした。
電通で活躍される方は、いつも「正しい答えがない」仕事に挑戦をされているということ、
そして、それがまた、とても難しいことでありながら、とっても「ワクワク」するということを今回のお題を通して、身をもって知ることができました。
ゼミ旅行のレポート。今回は電通本社を訪問した時のものを報告します。
ゼミ旅行の2日目、大雨が降る中で、電通本社がある汐留に到着しました。
本社の雰囲気は「とてもシンプル」という印象で、無駄なものを一切排除したような空間の作りでした。その中でジーパンにTシャツのような「ラフ」な印象の社員のみなさんが歩くという一般的な企業とは全く違うワークスタイルを、ゼミのみんなは、ほんの数分歩いただけで感じ取っていました。
今回講師をしていただく電通の倉成英俊さんとクリーロバ ナージャさんに挨拶いただき、こちらも自己紹介を始めようとしたところで、お二人からの第一のお題が出ました。
■「自分を西洋人にするとしたら、どんな名前にする?」■
自己紹介代わりに、この答えを発表するというのです。
そこからゼミのみんなは、ウーンと頭をフル回転。
15分後に始まったプレゼンテーションでは、笑いもあったり、考えさせられるものもあったりと、個性豊かな発表になりました。
■「目の前のお菓子を食べて、感想文を書いてください」■
二つ目のお題でも、擬音語をたくさん使ってみたり、ポエム調に表現してみたりさまざまなプレゼンになりました。
その二つのお題を通して常に倉成さんが口にされていたことは
「正しい答えなんて、ない。」
ということでした。
電通で活躍される方は、いつも「正しい答えがない」仕事に挑戦をされているということ、
そして、それがまた、とても難しいことでありながら、とっても「ワクワク」するということを今回のお題を通して、身をもって知ることができました。
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